『きぞけん』の特殊仕様

『きぞけんのけん』色指定フォームに、色と合わせてご記入下さい。

 

大皿:12角形仕様

  • 正12角形はけん玉の静止技が得意な方にオススメします。
    縁の上でバランスしやすい形状に設計しています。
  • ただし、トスに関しては通常の丸いフチのほうが安定して投げられます。
  • けん玉由来の技術で静止バランスをしたい方は12角形仕様がオススメです。
  • ジャグリング由来の技術でトスをしたい方は、『標準のフチ』がオススメです。
    また『標準のフチ』は細い縦溝で、うぐいす、大皿極意が乗せやすいです。

 

『きぞけんの玉』の特殊仕様

『きぞけんの玉』色指定フォームに、色と合わせてご記入下さい。

 

きぞけんの玉:"メッシュ表面"と"無地表面"の違い

  • メッシュ表面の特徴
    • 灯台、月面、ボーダー、リーンハウスなどの静止技が実現可能に設計しました。
    • 手に対しても滑り止め効果があるため、"玉を手で持つ投げだし"や、"手でのキャッチ"がやりやすくなります。
    • しかしメッシュの溝のせいで皿との間に隙間が出来る為、"皿でキャッチ"したとき少し違和感があります。
  • 皿のキャッチor手のキャッチどちらを優先するかになります。
  • けん1玉1、けん1玉2、けん1玉3は『メッシュ表面(標準仕様)』がオススメです。
  • けん2玉1、けん2玉2以上は『無地表面(特殊仕様)』がオススメです。

 

 

きぞけんの玉:砂抜き

内部の砂の代わりに固定重りを入れ、シャカシャカしないタイプへの変更。

現在試作・試験中。

11月末までには実装予定。